たどり着いた先には何やら不思議な塔がそびえています。
「ポコポコ様。あの先の塔の少し明るくなったところから、 時空の光が現れる処に行くことができます。」
「さて?私にはわかりませんけど。 言い伝えでは、その光のさすところで、時空の翼を使うと 天空の島に行けるとか・・・・・・・。」
ポコポコ達は、塔に入って見ることにしました。
「時空の光って、あの以前に通ったことのあるものなのかな?」